Amazon中華製ブレーキ・クラッチレバーは使えるか?

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Amazon中華製シリーズ、レバー編です

バイクカスタムの一つのレバー交換。これね、名の知れた所のパーツだとメチャクチャ高いんですよね。

ただ、レバーそのもの作りや素材は純正品が一番いいと思うのであえて交換する必要はなく、その必要性は、ほぼ「見た目」なんですが、私の場合、純正だとフロントブレーキが少し遠く、R25には調整機能がないので交換しか選択肢がない訳です。

で、ググって探していたら、どうしてもAmazon中華製レバーが目に入ってくるのです。なにせ安い。品質はどうかの一抹の不安はありますが、物は試しにと購入したのがこれです。

China lever - Amazon中華製ブレーキ・クラッチレバーは使えるか?
これは最初に購入したショートタイプ 
私には短すぎましたのでロングタイプを再購入する羽目に

値段はブレーキ・クラッチの2本で2,790円。プライム対象品でもないのに、しかも、中国から配送するのに送料は無料でした。

あと、中華製の特色なのですが、アマゾンでは同様の商品が多数出品されています。写真の撮影アングルが違うだけで同一商品なのに金額が違うとか、ロゴだけ変更していてこれも同一商品なんて常識なので、購入するなら、くまなく探して損をしないよう気をつけましょう。

一方、純正のいいところは?

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中華製にはこのカラーが使えない

ブレーキレバーの構造自体は純正と中華製に変わりはありません。違いがあるのはクラッチレバーの方です。

純正品にはハンドルとレバーとボルトを「カラー」という部品を経て固定するようになっています。

クラッチはブレーキと違い、使用頻度がかなり高いのでレバーとハンドルの接点が磨耗しないよう、また、スムーズに作動するようにと、このカラーという部品が組み込まれているのです。

メンテナンスとしては、時折レバーを外して清掃とグリスアップを定期的に行っていれば、動きは常にスムーズでストレスは溜まりません。

中華製レバーの構造と品質は?

中華製のクラッチレバーの方はこのカラーが使えない構造で、ただボルトを貫通させる穴が空いているだけ。このような構造だと何が起きるかと言うと、レバーが削れてくるのです。

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黄色いところが削れてます

で、私はですね、この中華製レバーに純正カラーを使えるようにと町工場に持ち込んで加工をお願いしたのです。

持ち込み先から加工専門工場へと回されて返ってきた返事は、

「無理。素材がわからないから、削ってカケや割れが起きる可能性があるので。」と、即答で断られました。さすが、MADE IN CHINA。

金属加工の専門家の常識で言えば、中華製は素材の純度について信用できないそうです。

さて、使用感はどうかと言うと

使用に関しては特に問題はありません。私の場合、カラーが使えなかったのでボルトとレバーが接するところ、レバーとハンドルパーツが接触するところに丁寧にグリスアップして使っています。

あと、カラーが無いためにボルトを強く締め付けるとレバーの動きが極端に悪くなります。かと言って、緩く締めていてはボルトが脱落する危険性もあるのでギリギリのところまで締め付けて、時折、チェックはしています。

コスパ的には優れている中華製ハンドルパーツ。ドレスアップ目的ならありだと思いますが、やはり純正部品は優れものです。可能なら純正部品の流用で交換するのが一番の方法と、最近は思っています。

アマゾンへのリンクを張っていますのでご参考にどうぞ。ちなみにカラーは3色あります。

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