バイクにこそ、ドライブレコーダーを装着しましょう!

『バッテリーチェック』動的・静的な数値でトラブルを回避しています

皆さん、電圧はチェックしていますか?

私のバイクは何かと電装品関係が多く、バッテリーの状態を確認するために常に電圧をチェックしています。

事の始まりは、USBの電源を確保する事が目的だったのですが、同時にナビ用にDCソケットも付けたいとなり、そうだ、ETCも電気いるじゃんとなって、3個の電源が確保できるヤマハ純正のハーネスキットを購入して取り付けました。

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ヤマハ純正ハーネスキット これとウィンカーから分岐するリードが必要です

このハーネスキットをカットして初めてわかりましたが、メインの配線があまりにも細くて、「怖っ、燃えるよ、これ」と、ビビりました。

USB1個程度なら問題はないのですが、大きな電力を消費するパーツや、3個全てを同時使用するとちょっとヤバイなと思います。

R25がモデルチェンジしてオプション品から消えましたが、ネット上ではまだ流通しているので、購入を検討される方は使用方法にご注意ください。

現在、私は火災などが怖いので、3個全てリレーのスイッチ用電源としてしか使っておりません。

その後、ホーンの交換やらドラレコやらと増え、端子台を使わないとバッテリーに繋ぐところがないほどアクセサリー類が増えたので、電圧計を取り付けて常にチェックしています。

動的なバッテリーチェックが得意な『KOSO』

koso sensor - 『バッテリーチェック』動的・静的な数値でトラブルを回避しています

一つ目はKOSOです。これは、時計・外気温・電圧計の3つが確認できる防水タイプの物で、大きさは長さ60mm・奥行30mm・厚みは11.5mmと、非常にコンパクトです。

各項目はボタンを押すと切り替わります。走行中は常時点灯表示されているのでチェックしやすい作りになっています。

配線は、プラスをACC電源に、マイナス線はバッテリーへ繋ぎます。もう1本、時刻を維持するための常時電源があり、これはバッテリーに直接繋ぐのですが、消費電力は0.17Aなのでバッテリー上がりの心配は無いと考えています。

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私が取り付けているのはメーター上部で、両面テープを使っています。温度センサーは位置によってエンジンの熱を感知しますので、できるだけ熱源から離しているのですが少々不安定な動きをします。しかも配線が短い。

天気情報や道路上に表示されている「只今の気温」と比較すると、おおよそ正しい温度表示かなと思えるのですが、なぜか走行中、徐々に温度が上がったり、下がったりします。なので、朝一の目安とする程度です。

メインの目的は電圧を常にチェックする事なので、現在はこのKOSOを走行中の動的なチェックとして使っています。なお、時計機能はメーターにあるので使用していなく、正確性は不明です。

静的なバッテリーチェックが得意な『スマホUSBチャージャー』

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もう一つは、管理人がオススメしている、スーパーナットバッテリーの南進貿易株式会社が発売している「スマホUSBチャージャー」です。

これは、バッテリーに直接繋いだSAE端子専用線を利用して、簡単に電圧の確認とUSB充電ができるもので、LEDランプでバッテリーの残量低下を警告してくれます。

また、同じ形状の端子を持つ充電器を繋げばダイレクトにバッテリーの充電もできるので、シート下や、スクーターの小物入れBOXなどに配線を持ってきておけばメンテナンスの利便性が上がります。

大きさをKOSOと比較するとひとまわり大きい感じです。本体は防水仕様では無く、SAE端子の先に防水キャップが付いています。

KOSO
長さ60mm・奥行30mm・厚みは11.5mm

スマホUSBチャージャー
長さ102mm・奥行26mm・厚み16mm

私は、充電メンテナンス用にSAE端子をバッ直しているので、静的な電圧を確認する時に繋いでいます。

それと、KOSOにはないメリットとして、エンジンをかけなくても電圧が測れるのが便利で、いちいちシートを外して、テスターを持ってきてなんてしなくていいので、簡単に静的な状態でバッテリー劣化の目安を知る事ができます。

これは、色々と参考にさせていただいている、Allメンテナンス代表の石川さんから教えていただいたバッテリー劣化の具体的な目安です

バッテリーは12.0Vでは充電状態は20~30%程度で、非常に低い状態となります。充電後3時間程度放置して頂いて、電圧を計測し、12.0Vであればすでに交換時期と言えるので交換が望ましいです。

以下、充電状態の目安にして下さい。(充電後3時間後に計測して下さい。充電直後は、電圧が高く、時間とともに下がり落ち着ついた状態で計測します。)

端子電圧充電状態
13.0V100%
12.4V60%
11.8V20%
10.5V0%

2台の販売者を紹介

今回、紹介した販売者は2種スクーターレースのカスタムパーツで有名なKOSOと、コスパに優れ、中華製でも安定している品質のバッテリーを販売するスーパーナットバッテリーの南進貿易です。

KOSOは、ミニバイク・スクーターのカスタムパーツで有名な台湾メーカーです。キジマかデイトナのOEMでグリップヒーターを作っている、なんて話を聞いて初めて使ったのがきっかけで今回の電圧計を購入しました。

南進貿易が販売するスーパーナットバッテリーは、製造は中国(韓国やベトナムでも製造)ですが、日本人による日本法人です。製品の品質も安定しており、コスパに優れた物で、私自身5〜6年ほど使っていますが何の問題もありません。

ユアサや古河などメーカー純正の物だと数万円ですが、数千円で済むので気軽に交換できる点が安心です。

どちらもコスパと品質にこだわっていると感じるメーカーなので、安心して「簡単・便利」に目に見える形で、動的・静的な状態のバッテリーを常にチェックできるので重宝しています。

2020.1.11追記 

電気、電子計測器の製造及び販売を行っている、長野県上田市のカイセ株式会社さんのホームページのサポート情報に「バッテリー電圧の測定」という項目があり、状態確認の説明がわかりやすかったので追記しています。

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カイセ株式会社 ホームページ「バッテリー電圧の測定」より引用

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カイセ株式会社 ホームページ「バッテリー電圧の測定」より引用

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カイセ株式会社 ホームページ「バッテリー電圧の測定」より引用

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カイセ株式会社 ホームページ「バッテリー電圧の測定」より引用

リンク先は、カイセ株式会社のユーザーサポート情報の「自動車用テスターの使い方:PART.2 バッテリー電圧の測定」になっており、クリックするとPDFで見る事ができます。

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